■FluxLEDの極性

Flux LEDの極性は、本体樹脂部の角が欠けている部分を見て判断することができます。
上の画像は白色LEDです。
白色・青色・緑色については角の欠けている側がカソード(マイナス)となりますが、
赤色・黄色については弊社取り扱い品を含め、切り欠き側がアノード(プラス)となる場合があります。

端子(リードフレーム)は4本あり、アノード・カソード側でそれぞれ2本ずつ出ています。
それぞれの端子は内部で繋がっていますので砲弾型などの端子が枝分かれしていると考えてください。
画像の四角で囲った形状に繋がっていますので、接続を誤らないよう注意してください。
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